映画「遺体 明日への十日間」公式サイト

東日本大震災の内側とその知られざる“真実”を描く。脚本/監督・君塚良一、主演・西田敏行、本年度モントリオール世界映画祭出品作品、2013年2月23日(土)全国公開。

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原作│石井光太

1977年、東京生まれ。海外ルポをはじめとして貧困、医療、戦争、文化などをテーマに執筆。アジアの障害者や物乞いを追った『物乞う仏陀』、イスラームの性や売春を取材した『神の棄てた裸体』、世界最貧困層の生活を写真やイラストをつけて解説した『絶対貧困』、インドで体を傷つけられて物乞いをさせられる子供を描いた『レンタルチャイルド』、世界のスラムや路上生活者に関する写真エッセー集『地を這う祈り』、東日本大震災における遺体安置所の状況を描いたルポ『遺体』など多数。

石井光太公式サイト

脚本・監督│君塚良一

日本大学芸術学部卒業後、萩本欽一に師事。番組構成からテレビドラマの脚本家として活躍。「ずっとあなたが好きだった」(92)、「誰にも言えない」(93)、「コーチ」(96)などの人気ドラマの脚本を担当。97年からTVシリーズ「踊る大捜査線」の脚本を手がけ、映画『容疑者 室井慎次』(05)では監督・脚本を務めた。その他の監督作品として『MAKOTO』(05/兼脚本)、『誰も守ってくれない』(08/兼脚本)がある。『誰も守ってくれない』では、マスコミや世間によって引き裂かれていく殺人犯の家族を守るために奔走する刑事を硬派なタッチで描き、モントリオール世界映画祭最優秀脚本賞を受賞。